ローディング

interview

橋本 和明

商品部 購買管理課

2001年入社 名城大学 理工学部 交通機械科 卒業

担当している仕事内容について教えて下さい。

担当している仕事内容について教えて下さい。

私が所属する商品部は、協力工場への商品の発注、自社倉庫への納入、お客様からの受注・出荷作業など、商品をお客様に届けるまでのあらゆる手配を行う部署です。私はその中の購買管理課で、商品が当社の希望するスペック通り、納期通りに商品が作られるよう、国内協力工場の管理を行っています。国内協力工場は愛知県内を中心に約100社。私はトラック用のバックカメラモニターセットやマーカーランプ関連商品をはじめODM商品にも関わっています。生産工程に何らかの問題が起きた時はもちろん、何もない時でも定期的に工場を訪問し、生産状況を確認したり、生産工程を改善して、より良いものを低コストで仕入れられるよう常に考えています。
仕事で1番忘れられないエピソードは?

仕事で1番忘れられないエピソードは?

1日3000個生産しなければならない商品の金型が壊れてしまったことがありました。金型は量産するために欠かせないもの。金型修理には通常1週間程かかりますが、その金型を使って作られる商品がちょうど品薄で、1週間待っていては売上に影響が出てしまう状況でした。考えた末、協力工場から近い金型工場をインターネットで調べ、片っ端から電話。当然どの工場も通常業務があるため、今まで取引のない飛び込みの修理に対応してくださる会社はなかなか見つかりませんでした。そんな中、相談に乗っていただけそうな工場が現れ、壊れた金型を持って飛んでいきました。そこで偶然いらっしゃった先方の社長が「そんなに困っているなら」と、通常業務に優先して、金型を溶接で応急処置してくださったのです。おかげで6時間生産を止めるだけで済み、欠品させずに乗り切ることができました。不慮のトラブルに肝を冷やしましたが、自分で考えて動き、事態を打開できたことにホッとした出来事でした。
仕事で大事にしていることは?

仕事で大事にしていることは?

長期的な視野で問題を捉え、早い段階で手を打つことです。各種展示会へ足を運び、今後必要になってくると想定される材料、加工方法などの情報を収集するなど、アンテナを張るようにしています。例えば、原材料の値上がりは僕たちではどうすることもできませんが、その影響を最小限にするため、設計変更で材料の使用量を減らせないか、そもそも生産方法を変えて原料費を吸収できないか、はたまた材料を変えられないかなど、対処する方法は無数にあります。パズルのピースがカチッと合うように、自分の工夫がうまくハマって結果が出せた時は、非常に達成感があります。
また、実際に協力工場へ足を運び、現場の声を聞くことも大事にしています。こちらが指示した作業内容が、現場にとってやりづらい方法だったりすることも多々あります。許容できる内容なら、話し合って折衷案を探した方が生産性もあがるはず。細かいことの積み重ねが、スムーズな仕入れにつながっていくと思います。
1日のスケジュールは?

1日のスケジュールは?

協力工場は愛知県内が多いですが、時には遠方へ出張することもあります。

【午前】
・出勤
・朝礼
・コンテナ荷卸し
・会議

〜昼食〜

【午後】
・協力工場を訪問し、製品生産の確認、納期について打ち合わせ
・問い合わせに対する応対、資料作成等
・退社
槌屋ヤックの社員ってどんな人たち?

槌屋ヤックの社員ってどんな人たち?

みんなそれぞれの分野で個性を発揮して、はつらつと頑張っています。また、部署の垣根を超えて、協力してくれる方が多いです。僕が営業部にいた時、商品の宣伝でテレビの収録イベントに参加する有志を募ったところ、たくさんの方が快く集まってくれたのは良い思い出です。

入社の決め手は?

幼い頃から車やバイクが好きで、就職活動でもその分野を中心に会社選びをしていました。槌屋ヤックに魅力を感じたのは、いくつもの部品メーカーが関わるクルマ本体と違って、ひとつの商品の企画が自社で完結しているため、“思い”を込めやすいこと。また、部品は完成車の中に入ってしまい見えませんが、槌屋ヤックの商品は店頭で目にすることができるのも、やりがいにつながるのではないかと思いました。実際に、ホームセンターで買って使っていたドリンクホルダーが当社の商品だと知った時、「入社したら、自分が関わった商品がお店に並ぶんだ!」とワクワクしました。
就職活動中の方にアドバイスを一言。

就職活動中の方にアドバイスを一言。

人生の中で仕事が占める割合は、学生のみなさんが思っている以上に大きいですよ。就職活動は自分が何をしたいのか考え、自分を見つめ直す良い機会だと思います。悔いのないように頑張ってください。