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自動車メーカーの先をいく快適性を提供

 

代表取締役 上杉高之

 

カー用品を開発しつづけて半世紀以上になります。日々刻々と進化している自動車の変化に合わせて、私たちもまた大きく変貌を遂げてきました。

作っているものはクルマ用のパーツですが、私たちが世に提供しているのは快適性や個性をカタチにした商品です

自動車メーカーさんと追っかけっこをしている…なんて言ったら、バカ言うな!と怒られそうですが、私たちが先行して新しいスタンダードを生み出すことも少なくありません。それはひとつのロマンとでも申しましょうか。

 

消費者のニーズ、シーズを引き出していくことを考え続けてきたのが槌屋ヤックです。

時代の流れをつかみながら、時代に受け入れられるモノをどんどん生み出していく。そんな取り組みを続けていきます。

vision事業のビジョン

自動車産業の変化とともに

たとえば1960年代、高度経済成長とともにモータリゼーション(自動車が社会と大衆に広く普及し、生活必需品になっていった現象)が進みました。普通のサラリーマンがムリせずに手が届くような価格帯にするために、クルマはとてもシンプルだったわけです。

当時はまだクーラーなどはゼイタク品です。後付けで社外品を取り付けることが主流でした。

フェンダーミラーの時代には社外品のドアミラーを開発して売っていました。時代とともにクルマ自体も進化し、消費者が自動車を購入した後も自分なりに部品やアクセサリーをカスタマイズしてカーライフを楽しむことができるアフターマーケットもどんどん変化していったのです。

たとえば、音響なども昔はAMラジオだけ。誰もが社外品のモノを取り付けていたものです。8トラと呼ばれたテープの再生装置から始まり、やがてカセットテープの時代がやってきて、カーコンポなんて高級な名称で呼ばれたものです。ケースを必要としないカセットホルダーを開発してヒット商品になりました。さらにCDチェンジャーに変化したのも束の間、今はスマホからBluetoothで音源を送信できます。そんな昨今ではUSB電源の関連商品が売れています。

 

大きく変化していく市場環境にあわせて、ちょっと便利な車内グッズ、あるいはちょっとオシャレなアイテムを送り出していくのが使命です。

当社が大切にしていること

クルマに快適性が求められるようになったのは、そんなに長い歴史じゃありません。小型大衆車の領域にまで快適装備が標準化されていったのは1990年代頃でしょうか。そんな中でも私たちは自動車メーカーに負けない付加価値を生み出してきたわけです。進化していく自動車の技術や快適性の、さらに上を行く新しいマーケットを見出していかなければなりません。
ユーザーの購買動向をきちんと捉えていくためにはさまざまな苦労もあります。が、そこに知恵を絞って商品開発をしていくプロセスにはワクワクします。

将来はこれを実現します!

クルマ社会のあり方が今なおどんどん変化しています。
やがて自動運転の時代が到来したら、移動中のクルマでの過ごし方が大きく変わるはずです。そこにどんなニーズがあるのかわかりませんが、それは非常に大きなチャンスでもあるわけです。まだ見ぬ未開のマーケットを作っていくことは楽しみです。

求める人物像

売れるか売れないかは出してみなけりゃわからないでしょ。だから社員自らがチャレンジすることが大切です。経営者である私の判断だけでGOとかSTOPは言いません。必要なのは、仮説と開発力と検証と…、そんな総合力を持ち併せていることが大事です。
新しいモノでも古いモノでもなんでもいいから、何かにとことん興味をもって深掘りしていく好奇心があれば活躍できると思います。